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情報伝達系
情報伝達
ホルモン系
脂溶性情報伝達物質
水溶性情報伝達物質
細胞増殖と発生
細胞増殖
付 録
2021-12-10
【正誤表】下記の箇所に誤りがございました。ここに訂正するとともに, 読者の方々に深くお詫びいたします。
p129 下部の表中、2箇所
(誤)ペントースリン酸経路(MM) → (正)ペントースリン酸経路(CP)
(誤)グリコーゲン分解(MM) → (正)グリコーゲン分解(CP)
131頁と135頁の図中の訂正はこちらからダウンロード,ご参照いただけます
2019-07-02
【正誤表】下記の箇所に誤りがございました。ここに訂正するとともに, 読者の方々に深くお詫びいたします。
P.388 左段本文 下から5行目,
(誤)そのそれぞれにFe2+が強固に結合する。
(正)そのそれぞれにFe3+が強固に結合する。
P.388 左段本文 下から4~3行目,
(誤)ふつうは,トランスフェリンの全結合部位のうち約半数にのみFe2+が結合している。
(正)ふつうは,トランスフェリンの全結合部位のうち約半数にのみFe3+が結合している。
2018-11-27
【正誤表】下記の箇所に誤りがございました。ここに訂正するとともに, 読者の方々に深くお詫びいたします。
109頁 図A 1.イオン分布
Cl−チャネルの右下にある点線の矢印を消去
141頁 図A
グルコース6-リン酸から出る3つの矢印を消去
143頁 図A,図B グリコーゲンからグルコース1-リン酸への矢印付近
(誤)P
(正)Pi
2018-11-26
【正誤表】下記の箇所に誤りがございました。ここに訂正するとともに, 読者の方々に深くお詫びいたします。
431頁 図A.インスリン欠乏の影響 肝臓部分の「グリコーゲン」と「グルコース」の間にある2つの矢印の向き
正しくは下図の通りです。
2018-07-06
【正誤表】下記の箇所に誤りがございました。ここに訂正するとともに, 読者の方々に深くお詫びいたします。
345頁,図A
QH2の枠とNADHの枠を重ねずに少し空ける
2017-11-17
【正誤表】下記の箇所に誤りがございました。ここに訂正するとともに, 読者の方々に深くお詫びいたします。
P.86 右段本文 下から14行目,
(誤)シトクロムでは鉄の酸化数が変わる(ふつうは+2と+4の間)。
(正)シトクロムでは鉄の酸化数が変わる(ふつうは+2と+3の間)。