情報量が豊富なため自習するには最適だと思う。
医科歯科大学4年生
将来の志望:内科
辞書的に使うだけで体系的に知識を整理できるようになった。
医科歯科大学4年生
将来の志望:内科
疑問に思ったことを調べるとき、調べたいことだけでなく周辺部をざっと目を通すように読むと周辺知識を一つのストーリーとしてとらえることができ、考え方が定着する。
医科歯科大学4年生
将来の志望:内科
内科学は臨床に出る上でも基本なので重宝しています
医科歯科大学4年生
将来の志望:整形外科
自習中にわからない疑問があったときにどの分野でもハリソンに関連事項が載っているので使い勝手が良いです
医科歯科大学4年生
将来の志望:整形外科
一つ一つの項目について詳しく書いてあるか、読みやすいか、といわれるとそうでもないけれど、必要なことは全て書いてある!勉強してから戻るとあー全部書いてあったぁと思うことが多い。
医科歯科大学4年生
将来の志望:小児科
色々と教科書を行ったり来たりして症例を検討していた時、ハリソンを見たら一通り広く必要な情報を一発でゲット!
医科歯科大学4年生
将来の志望:小児科
順序立てて治療の方針を知りたいとき。
一通り順番を知ったら細かいことや理由を調べる!
医科歯科大学4年生
将来の志望:小児科
持っているとなんだかやっていける気がします。
医科歯科大学4年生
将来の志望:?
症例検討の際に便利でした。
医科歯科大学4年生
将来の志望:?
テストラッシュで色んな科目を次々勉強しないといけないときはとりあえずハリソンを手元に置いておきます。
医科歯科大学4年生
将来の志望:?
部屋に置いてあると威圧感があってカッコいいですよね。しっかり読んで頭に入れないと。
医科歯科大学4年生
将来の志望:外科、救急、麻酔
簡略化され分かりやすいテキストの多い中、必ずしもわかりやすいとは言えないが、基本的にハリソンをみて結局これがよくわからないという事はほとんどなかったのでためになりました。
医科歯科大学4年生
将来の志望:外科、救急、麻酔
PBLで扱う症例などに対しての調べものに効果的。
課題となっている疾患だけでなく、症状の似ている疾患との鑑別診断にも役立つ。
医科歯科大学4年生
将来の志望:外科、救急、麻酔
ちょうどいい高さと思って頭の下に置いてはみたが、やはりハリソンはかたすぎるようだ。
仕方ない、寝る前に今日見た疾患を確認してみるか。
医科歯科大学4年生
将来の志望:総合診療科
圧倒的な情報量!一度にすべてを覚えるなんて到底無理ですが、何度か読んでいるうちに「そういえばハリソンにこんなことが書いてあったよ」とつぶやくことができるようになりました。
医科歯科大学4年生
将来の志望:総合診療科
「あれ、この疾患ってどんなんだっけ?」と思ったとき、ググったり電子辞書を引くだけで済ませていませんか?普段勉強する机のそばにハリソンを置いておけば怖いものなし!欲しい情報がそこにあります!
医科歯科大学4年生
将来の志望:総合診療科
重い分だけ、思いが詰まっていると信じてます!笑 ...できれば、ページのリンクや画像の拡大機能が付いた便利なデータ版が欲しいです。
医科歯科大学4年生
将来の志望:未定
とにかく情報源として信頼出来るということが一番!
医科歯科大学4年生
将来の志望:未定
分からなかったこと、知らなかったことについて、全体を読んで、まとめて自分の知識にする!
医科歯科大学4年生
将来の志望:未定
コロコロつけたい。
もしくは某CMの携帯電話みたいに付いてきてほしい。
医科歯科大学4年生
将来の志望:未定
かつて一度すっごい志が高かった日に、すっごい真面目に1項目読破したら、すっごい理解が深まった。読み物としてもイケます。
医科歯科大学4年生
将来の志望:未定
症例検討で病態を整理するときに役に立つ。
疾患に関するあらゆる病態が記載されている。
うちの大学の症例検討で出てくる患者はだいたいハリソンそのままな気がする。
典型的な患者像を作り上げるのにも効果的!ということですね、先生。
医科歯科大学4年生
将来の志望:未定
書見台を、買わなきゃなあと思いつつ、だいぶ持ち重りのするハリソンを時には片手で支え、一生懸命読んでいる。
医科歯科大学4年生
将来の志望:皮膚科、膠原病内科
病態生理を前提にものごとが考えられることを、担当教官に褒められた。
医科歯科大学4年生
将来の志望:皮膚科、膠原病内科
早寝早起きの習慣をつけ、毎晩、ベッドに入ってゆっくりとページをめくり、朝目覚めたら昨夜読んだ個所をさっと復習する。記憶に定着するし、一気に読むのはつらいハリソンも、毎晩興味のある個所をぱらぱら見るのは悪くない。ちりも積もれば山となる。
医科歯科大学4年生
将来の志望:皮膚科、膠原病内科
ポケット版があるといいと思う。
医科歯科大学4年生
将来の志望:小児科
とりあえず最初に読めば、たくさんの本を開かなくても情報がはいってくる。
医科歯科大学4年生
将来の志望:小児科
グループワークの時に辞書的に使う。
医科歯科大学4年生
将来の志望:小児科
自宅の本棚にあるだけで満足感が高いです。
図書館にあっても重くて借りて帰る気にはならない本ですから。
医科歯科大学4年生
将来の志望:内分泌代謝内科
症例検討時に症状から病因まで切り込んで行くのにハリソンはとても向いています。
医科歯科大学4年生
将来の志望:内分泌代謝内科
試験勉強に使ってもよし、症例検討に使ってもよし、拾い読みで勉強するもよし、どのような方向から切り込んでも十分な情報量が詰まっています。
医科歯科大学4年生
将来の志望:内分泌代謝内科
授業をさぼって筋トレするくらいなら、毎日ハリソンを持ち歩いて勉強すれば一石二鳥であること間違いなし!
医科歯科大学4年生
将来の志望:小児科
授業のスライドやレジュメで使われている図や表もハリソンのものがとても多いです。授業中の説明でわからなかったことがあって「あ、あれっどういう意味だったのだろう」と思った時に、同じ図を見て勉強ができるので大変効果的です。
医科歯科大学4年生
将来の志望:小児科
スモールグループディスカッションなどでの発表の際、参考文献に「ハリソン内科学」と入れるだけで情報の信頼度は一気にアップ。先生からの評価も上々です。図もハリソンのものを使うとより効果的!付属のDVDで簡単に目的の図が手に入ります。
医科歯科大学4年生
将来の志望:小児科
ハリソン内科学がもう少し軽くて持ち運びができればなあと惜しく思います。
でもそれだけ情報量が豊富である証だと思います。
横浜市立大学3年生
将来の志望:内科
アレルギー膠原病学の試験勉強をしたときに分からなかったところがあったのですがほとんどすべてをハリソン内科学を読んで解決することができました。
前の12月の試験では内科系の試験がたくさんあったので分からなかったところがあったらその都度ハリソン内科学を頼らせて頂きました。
横浜市立大学3年生
将来の志望:内科
ハリソン内科学は基本的に全部の分野が網羅されているので試験勉強をしている時に分からなくて困ったときその分野の対象ページを調べて使うと非常に便利だなと感じました。
横浜市立大学3年生
将来の志望:内科
単なる国家試験対策本ではなく、将来医師になった後も継続して使用できる充実した内容が盛り込まれており、生涯読み続けることができる点が素晴らしいと思う。
横浜市立大学3年生
将来の志望:小児科
私の大学では、教授が時折国家試験以上の内容を教えることがあり、簡便な参考書では対応できないことがある。しかしそのような発展的な内容でも「ハリソン内科学」には記載されていることが多く、とても参考になっている。
横浜市立大学3年生
将来の志望:小児科
講義の前日に、予習として講義の該当箇所を一読し、講義後復習として同箇所を再読・精読すると、その単元について深く理解できると思う。
横浜市立大学3年生
将来の志望:小児科
ハリソンは私の恋人。
ちょっと固い所はあるけれど、一緒にいるだけで私まで頭良くなったような気分になれる。筋トレにつきあってくれたり、腕枕して昼寝させてくれたり優しい一面もあるのよ。
その上、内科学について何でも知ってるなんて、もう、ハリソンたら、最高だわ。
横浜市立大学3年生
将来の志望:神経内科
「こんなマイナーな病気の疫学聞かれるなんて思わなかったよ!この問題できてないよね!?」「ねー、難しかったよねー。(私はできたけどね。ハリソンに書いてあったから。)」ってことが割とある。
ハリソン読むとこの病気はこんな感じの病気っていうイメージがしやすい。
それがハリソンのすごい所。
横浜市立大学3年生
将来の志望:神経内科
試験前夜。ノー勉の自分に気づき愕然。
精神安定化のため珈琲で一服。一心不乱に過去問を解きまくる。頻出の疾患から順に時間の許す限りハリソンを貪り読む。
時間が許せば過去問もう一周(大概許さない)。
胸の内でハリソンと対話しながら試験を解く。辛くも受かる。しかし不勉強を恥じてハリソン熟読。
横浜市立大学3年生
将来の志望:神経内科
重い。。。あと電球をかえるときに踏み台として使える。
横浜市立大学3年生
将来の志望:整形外科
一冊でほぼ足りる。
横浜市立大学3年生
将来の志望:整形外科
一通りテストが終わったあとに読み返すと理解が深まる。
横浜市立大学3年生
将来の志望:整形外科
2冊の分冊のうち、1冊は勉強に。もう一冊は勉強中の枕に使えます。一度で二度お得。
横浜市立大学3年生
将来の志望:決めかねている
ハリソン内科学を使って、勉強したアレルギー膠原病医学の講義は、病気の細かな内容まで頭に入り記憶に残ってます。
横浜市立大学3年生
将来の志望:決めかねている
特定の病気についてより、詳しい知識が欲しい時に、辞書のような使い方で使います。
横浜市立大学3年生
将来の志望:決めかねている
医学生の部屋において、ハリソンほど格調高いインテリアは他にない!
横浜市立大学3年生
将来の志望:?
レポートの参考文献欄に「ハリソン内科学」と書くだけで評価が上がります。
横浜市立大学3年生
将来の志望:?
"授業をうけて疾患についてのおおまかなイメージをもった。だが、病態や治療法の詳しいところまで覚えることはできなかった...
そんな時にハリソンでその疾患の項目を読むと、授業で習った以上に詳しく学ぶことができる!"
横浜市立大学3年生
将来の志望:?
ハリソンは詳しすぎてオーバーワークという意見をよく聞きます。
たしかにそのとおりかもしれませんが、ベースとして基礎事項があってその上にさらに詳細な説明があるので取捨選択すればオーバーワークにならずさらなる知識を得ることができます。
食わず嫌いだと非常にもったいない教科書ですよ!
横浜市立大学3年生
将来の志望:血液内科
治療法に疑問を持って、様々な教科書を調べましたがどれもピンと来る記載はありませんでした。しかし、ハリソンは違います。
既存の治療法だけでなく、新しい治療法も記載されているので最新の知識ももれなく得ることができます
横浜市立大学3年生
将来の志望:血液内科
講義で扱った疾患に少しでも疑問を持ったときはすぐハリソンで調べてください!必ずや疑問を解消してくれる答が載っています。
答だけではなく、その先の難しいことまでも網羅しており知識の拡充には欠かせません。
横浜市立大学3年生
将来の志望:血液内科
持ち歩く教科書には向かないけど、たまに重りとして使えます。
雨でふよふよになってしまった本をのばす時にどうぞ('∀'●)
横浜市立大学3年生
とりあえず調べたい項目を探すのに体力も集中力も必要ですが、ネットには決して載っていない情報が、求めているものが必ずそこにはあります。
横浜市立大学3年生
簡便な試験対策本などではカバーできない試験対策に、これ!
一通り手頃な参考書で内容を理解したあと、詳しい知識を深めるときに!
横浜市立大学3年生
将来の志望:?
勉強に使うだけでなく、医学生の部屋のインテリアにも最適!
横浜市立大学
将来の志望:?
普段の講義を聴いた後や試験勉強の時の調べ物に使うのが効率がいいと思います。
横浜市立大学
将来の志望:?
肥大化し続ける医学知識。その中で内科だけであの分厚さ...持ち運べない。重すぎ。今では我が家のインテリアとなってます。または、試験勉強に疲れたとき、そっと頭をのせています。おやすみなさい。
横浜市立大学3年生
将来の志望:?
細かい分類のひとつの疾患について、記載があったとき。
授業を聞いてもなかなか理解できなかったことが、調べると網羅的に分かった!
横浜市立大学3年生
将来の志望:?
大きくて厚いハリソンはもちろん情報がいっぱい。先生の趣味の特殊な病気とか、普通の教科書に載ってない知識がつまってる。
特に試験勉強には役立つこと間違いなしっ。
横浜市立大学3年生
将来の志望:?
これを置いておくと医学生じゃない人が部屋に来た時尊敬されます。
横浜市立大学
将来の志望:まだ決まってないです
私じゃないけど友人がハリソンつかって勉強してて試験前に分からないところを聞くとなんでもかんでも知ってること!
自分で読めっていうね!
横浜市立大学
将来の志望:まだ決まってないです
他の参考書やネットで調べても病態が分からない!という時。詳しすぎるくらい書いてあるので読解力の勉強になります。あと腕力が鍛えられる。
横浜市立大学
将来の志望:まだ決まってないです
分野ごとに細かく分けた書物にすると、授業や研修で便利。
学校や病院にあのサイズは持ち歩けない。
横浜市立大学3年生
将来の志望:未定
授業ではまとめて覚えさせられる血管学(血管炎)の勉強に際しての細かい免疫学的考え方。
横浜市立大学3年生
将来の志望:未定
普段の勉強や授業では疎かになりがちな、病気の細かい発生機序や臨床における注意点などの周辺知識をつけるために使用しています。
やはり臨床に根付いた知識が多いため長期的に覚えやすい。
横浜市立大学3年生
将来の志望:未定
朝起きたら左肩が筋肉痛になっていた。今週は雪が降って全然コートが使えず運動できなかったというのになぜ...?あ、そういえば昨日ハリソンもって帰ってきたんだった!さすが、筋トレも出来るんですね!
横浜市立大学
将来の志望:精神科、産婦人科
他の某有名教科書を使っていたけどほんとに知りたいことは載っていない...「どうしよう、もうこの問題は覚えるしかないのかなあ?」というとき、そういえばと思い出してハリソンを見たら載っているじゃないですか!
横浜市立大学
将来の志望:精神科、産婦人科
やばい、試験前に勉強しようとしたら、このレジュメのなかった授業のメモが病気の名前の羅列しかしていない!なにが重要なのか...と窮地に立たされたとき。
横浜市立大学
将来の志望:精神科、産婦人科
最後の砦。
でもなんせ重いから持ち歩けない!ロビンスのように購入者にはオンラインで閲覧できるシステムなどがあるともっと使いやすい。
札幌医大2年生
将来の志望:未定
ハリソンにはこう書いてたんですけど~と質問すると先生がやたら熱心に教えてくれる。
札幌医大2年生
将来の志望:未定
とりあえず、普段使いの教科書2冊で意味が分からないときはハリソンを開く。
札幌医大2年生
将来の志望:未定
何より重い。全2巻に分けているがそれでも重い。どうせならさらに分割して全4巻にしても良いのではないかとリュックが壊れた時に思いました。もはや凶器です。
札幌医大2年生
将来の志望:?
薄い参考書などを学校では使うので正直な話内容が物足りない時に、これでもかというくらい詳しく、必要なところをまとめているのでテスト対策にも活かすことができます。
札幌医大2年生
将来の志望:?
なかなか持ち歩くことは難しい重さとサイズなので、普段は家に置き、学校での授業で出てきた疾患名について詳しく知りたい時や、その臓器の他の疾患に関して知りたいときにより深めて学ぶことが出来たので辞書でもあり、日々の学習に使える参考書です。
札幌医大2年生
将来の志望:?
内科学書のバイブル的存在であり、臨床の現場にいても使えるであろうから、医学部生にとっても早すぎない読み物だと思う。
札幌医大2年生
将来の志望:耳鼻科医または眼科医
気になった基準値を知りたかったとき、きちんと書いてあり情報量も多かったこと。
心電図でのST部上昇の意味が分からなかったとき、その部分を読んだらよく意味が理解できたこと。
札幌医大2年生
将来の志望:耳鼻科医または眼科医
情報量の少ない教材を読んでいるとき、「ハリソン」には充実した情報量があるので、内科学書の辞書として使えて大変便利!
札幌医大2年生
将来の志望:耳鼻科医または眼科医
重たい外見とは裏腹に、ピンポイントで知りたいことがのっているので非常に読みやすいと感じました。
これからの学生生活ではもちろん、医師になってからもお世話になりそうだと感じました。
札幌医大2年生
将来の志望:総合診療
一般的な教科書には載っていない、少し踏み込んだ分子レベルの話なども載っているので、勉強する好奇心、探究心を絶やさずに楽しく読める。
そんな意味でもハリソンを選んでよかったと思った。
札幌医大2年生
将来の志望:総合診療
ハリソンには探究心と好奇心をくすぐられる内容が豊富。わからなかったらすぐハリソンを開く。気になったらすぐに調べる。
そういった癖を身に着けて、いつでも手元にハリソンを置いておけば、いつの間にか膨大な知識が頭に入っていることと思います。
札幌医大2年生
将来の志望:総合診療
ハリソン重すぎて持ち運べないので、家でしか勉強出来ないから、逆に勉強するようになる‼
札幌医大4年生
将来の志望:未定
実は ハリソンを使って授業を進めている先生もいるので、そんな時はハリソンだけで完璧に理解出来ます‼
札幌医大4年生
将来の志望:未定
始めから ハリソン使って勉強することで、病態生理がしっかり身につきます‼
できった病態生理よりもできってます‼
札幌医大4年生
将来の志望:未定
名前がそもそもかっこいい。分厚さもいい。デザインもいい。あとは読めばもっといいと思う・・・!
札幌医大2年生
将来の志望:産婦人科
ハリソンを買ったという優越感にひたれること!部屋に飾れること!これからはたくさん使います・・・!
札幌医大2年生
将来の志望:産婦人科
授業で新しい病名に出会ったとき!
一度サラッと読んでおくと、テスト前にもう一度読み直した時に飲みこみが早い!
札幌医大2年生
将来の志望:産婦人科
大学時代の親友は?と聞かれたら『ハリソン』と答える勢いで学生時代からハリソンを用いて知識を蓄える。
札幌医大2年生
将来の志望:小児科、内科、産婦人科
レポートをかく際に赤血球や白血球の基準値を調べようとして、ハリソンで調べたところ、ばっちり載っていてとても助かった。
札幌医大2年生
将来の志望:小児科、内科、産婦人科
iPadにいれたりして持ち運んでいつでもどこでも勉強できる!
札幌医大2年生
将来の志望:小児科、内科、産婦人科
ハリソンとやる気があれば医者になれる
札幌医大2年生
将来の志望:心臓血管外科
"レポートを書く際に、症状や予後や合併症など、自分が書きたいと思っていた項目がすごくきれいにまとまっていたので、それぞれ違う本を参考にしなくてもハリソンがあれば素晴らしいレポートが書けるんだなぁと感動しました。
おかげでテスト勉強に早く取り掛かることができました。"
札幌医大2年生
将来の志望:心臓血管外科
病理の授業では、組織像や病気の細かい部分しか教えてもらえないので、実際に患者さんが来たときどのような状態で来るのか、またどのような問診をすれば良いのかなどがイメージ出来ず困っていたところ、ハリソンを読んでみたら病気の全体像をつかむことができ、紛らわしい病気も難なく覚えることができました。
札幌医大2年生
将来の志望:心臓血管外科
早く本棚の飾りから卒業させてあげたいと思ってます。
札幌医大2年生
将来の志望:外科、家庭医療科
まだ実感はないが、いつか「ハリソンで見たことある!」と思える日が来ると思う。
札幌医大2年生
将来の志望:外科、家庭医療科
疾患についてまとめさせられるレポートがあったとき、試験勉強のついでに使う。
札幌医大2年生
将来の志望:外科、家庭医療科
筋トレ?ああ、ハリソンがあるからね!毎日できるよ。
札幌医大2年生
将来の志望:?
「ハリソン」というだけで一目置かれる
札幌医大2年生
将来の志望:?
教科書によって書いてあることが違う!そんなときはハリソンで確認!「ハリソンに書いてあった」っていえば文句をいうやつはおるまい。
札幌医大2年生
将来の志望:?
学生時代、ハリソン内科学を初めて目の前にした時の気分は、賞金付の大食いチャレンジに挑む時の気分に似ている。
つまりは、戦意喪失しながらもどのように攻めるかを考えている自分に気づく。
札幌医大2年生
将来の志望:循環器科、腎臓内科
現在医学部2年生である私は、基礎医学の段階で"ハリソン内科学"を読むことによって、今後臨床に進んだときに必要な知識をよくイメージすることができた。
例えば、病理学で習った疾患を"ハリソン内科学"で調べると、基礎医学とは違った臨床の視点で書かれており、基礎医学の知識が将来どのように生かされていくかがよくわかった。
札幌医大2年生
将来の志望:循環器科、腎臓内科
このレベルの量の専門書を通読するというのは、正直に言って普通の医学生にとってはきびしい。
ただ、内科学の世界的な定番書である、"ハリソン内科学"を興味のある部分から少しずつ読むことによって、将来内科の医師になったときに求められる、知識や"臨床というもの"をイメージすることができた。
札幌医大2年生
将来の志望:循環器科、腎臓内科
医学生の時からハリソンで学び、研修医になっても使えるとのことで購入しました。
国家試験で問われることは全て網羅されているようですが、最初からハリソン一辺倒では逆に効率が悪いです。最初は辞書的に使い始め、書き込みなどをしていくことで現場に出る頃には世界にひとつだけの教材になっていることを目指して使っていこうと思います。
札幌医大2年生
将来の志望:内科系
まだ、基礎医学の勉強中ですが、ハリソンは基礎的な内容から臨床までを網羅していますので、医学部の低学年から使えます。
病理学の勉強中に疾患の臨床的な事項や治療法まで知ることができるのは、記憶にも残るし非常に役立ちます。
札幌医大2年生
将来の志望:内科系
疾患の基本的な病理から治療までを疾患別に詳しく記載してあるので、この病気ってどんな病気だろう?と思った時はハリソンをただ開けば、そこに答えがすべてある!初学者が疾患の全体像を知るには非常に良い本です。
札幌医大2年生
将来の志望:内科系
"ハリソン内科学を使ったら根暗な僕でも彼女ができました!!また、大学の同級生、先生たちからも話しかけられるようになりぼっちから解放されました!パチンコ、競馬でも勝ち続け、負け知らずです!!これもすべてハリソン内科学のおかげです!!
"
札幌医大2年生
将来の志望: 総合内科
低学年でもハリソンは役に立ちます。よく使うのが、授業中で出てきた疾患をもっと詳しく知りたいと思ったときです。授業にとったノートや、自分でまとめたノートにハリソンのページをメモっておけば後から復習するときに便利です。
札幌医大2年生
将来の志望: 総合内科
有名な教科書なので、情報に一番信頼をおいている。
筑波大学2年生
将来の志望:内科系か基礎研究
グループワークの際にわからないことを調べるのに参考になった。
筑波大学2年生
将来の志望:内科系か基礎研究
ほかの教科書を読んで載っていなかったことでもハリソンには載っていたりするので、辞書のように調べごとに使うといいと思います。
筑波大学2年生
将来の志望:内科系か基礎研究
病理標本や内視鏡の画像もあるためよい
筑波大学2年生
将来の志望:総合診療
疾患別に書いてあるため学習したい項目を一通り呼んだあと、他の教科書と比べながらまとめる。
筑波大学2年生
将来の志望:総合診療
学生向けの簡単な参考書を読んで概要をつかんだ後に『ハリソン』を使っています。
『ハリソン』は日本にはあまりない病気についても詳しいので、おもしろいです。
筑波大学2年生
将来の志望:特になし
疑問がわいた時はとにかくハリソンを使って調べれば解決すると思います。
筑波大学3年生
将来の志望:精神科
テュートリアルの実習でスライドを作成し、発表した時に、ハリソンを使って勉強していたので、質問が来た時も冷静に対処することができました。
筑波大学3年生
将来の志望:精神科
試験前にハリソンを使って学習すると、病態生理まで詳しく理解することができるので覚えやすくなります。
応用問題が出た時も対処しやすいです。
筑波大学3年生
将来の志望:精神科
データがアメリカのものであるのが少々不便です。また、文章が少し読みにくいです。
筑波大学2年生
将来の志望:産科
症候から病気を考えるときに、ハリソンの頭痛や腹痛のページが役に立ちました。
でも、マーカーを引きすぎて、裏のページにも染みてしまいました...。
筑波大学2年生
将来の志望:産科
ある病気について知りたいとき、大まかな内容をハリソンで学んでから詳しいことを専門書で勉強すると効果的だと思います。
筑波大学2年生
将来の志望:産科
知人の勧めで嫌いな教授をハリソンで殴打してみようと思ったのですが、あまりに重くて振り上げられないことに気づいて絶望しました。
筑波大学4年生
将来の志望:家庭医
授業や実習で知らない病名が出てきた時に、ハリソンを読むと診断から治療まで一度に確実な情報を手に入れられるので便利です。
筑波大学4年生
将来の志望:家庭医
まず巻頭の症候論のページを読んで鑑別を把握し、そこに書かれている疾患について各論を読んで理解を深めるのが効果的だと思います。
筑波大学4年生
将来の志望:家庭医
信頼できる教科書だと思っています。
筑波大学2年生
将来の志望:未定
授業内容がハリソンを参照していることもあり、ハリソンで復習することで理解がし易かったことがありました。
筑波大学4年生
将来の志望:未定
授業や実習で出会った疾患について、内容を確認する教科書の1冊として使用しています。
筑波大学4年生
将来の志望:未定
重すぎる。
あと、箱から片手で取りだそうとすると、手が抜けなくなるのはどうかと思う。
筑波大学2年生
将来の志望:呼吸器内科
内科学の正確なリソースになって助かりました。
筑波大学2年生
将来の志望:呼吸器内科
ハリソンが2冊手に入る時は、1冊を章ごとに切り離し、必要な時に必要な章だけを持ち歩けるようにすると便利だそうですよ。
筑波大学2年生
将来の志望:呼吸器内科
利点はやはり非常に詳しいところです。他の教材とは載せる情報量が違います。ただし、原版が米国のものであるためか、統計データなどが日本のものとは異なっていることがあり、また日本語が不自然なところもあり、そこが日本語版としては少し残念でした。
筑波大学2年生
将来の志望:循環器内科
「チュートリアル」という形式の授業があり、それに関連して調べ物をしていた時のことです。他の書物には載っていない情報が『ハリソン』には詳しく載っていました。(消化器の分野でした。)お陰で、僕たちの班は、ハリソンを持っている人がいない班より早く作業が済みました。さすが『ハリソン』!!
筑波大学2年生
将来の志望:循環器内科
『ハリソン』は医学知識を詳しく載せていますが、非常に膨大で正直全部を読むのは難しいです。
なので、一番短時間でかつ細部まで勉強できる方法は次のようなものだと思います。まず、比較的薄い教科書を用いて、各単元ごとに浅く広く勉強をし、後に『ハリソン』で、詳細を調べるという流れです。
筑波大学2年生
将来の志望:循環器内科
重たいので、分冊にしたくなっちゃいますね☆
筑波大学2年生
将来の志望:神経内科に興味がある
他の内科学書などだと、日本の事例しか載ってなくて、日本の事例が授業などで言われた時に、海外と比べるスタンダードとできる。
筑波大学2年生
将来の志望:神経内科に興味がある
あまり効果的に使えてないな、と思うので、言い難いのですが、やはり疑問点を調べるのに使うのがイイと思います。
あとは、あまり広すぎない、特定の疾患についてのところをピンポイントで読む、的な。
筑波大学2年生
将来の志望:神経内科に興味がある
分冊化して、持ちやすさも取り入れるとよいと思う。
筑波大学2年生
将来の志望:小児科
神経系の授業だが、別の科の疾患が出てきた際でも、どんな疾患かすぐに調べられた。
筑波大学2年生
将来の志望:小児科
臨床系の授業で聞いたことの無い疾患、あまり理解できていない疾患について、分野を問わず調べられる。
筑波大学2年生
将来の志望:小児科
ハリソンは持っていると便利だけど、持ち歩くには大変不便。
通学時にも筋トレしたい人には便利かもしれませんが、普通の人には少し重過ぎます。
東海大学6年生
将来の志望:消化器外科
実習中に先生からの質問に答え「その根拠は?」と聞かれたとき、ハリソンに書いてありましたと返答したら納得してもらえました。
読んでて良かった、ハリソン。
東海大学6年生
将来の志望:消化器外科
病棟実習で担当患者さんの病態について先生から質問されて答えられなかった場合、ハリソンを読んで勉強をして翌日の回診で答えると「やるな」と思われることがある。
東海大学6年生
将来の志望:消化器外科
やはりなんといってもその完成度が素晴らしいです。
イラストや図表もたくさんのっていて病気についてイメージしやすいです。
またこれからなるであろうことについても詳しくかいてあって、最新の情報にもついていけます。
東海大学6年生
将来の志望:神経内科
ハリソンをつかうと、アメリカでの標準と日本での標準の違いを知れて、日本のほうがいろんなところで進んでる部分もあるんだなととても勉強になります。
東海大学6年生
将来の志望:神経内科
ハリソンが効果的なのはなんといっても病院実習のときです。
ハリソンは分厚くて国試対策には余計な情報がいっぱいと思うかもしれないけど、その余計と思ったことを次の日指導医の先生にきかれたりします。
だから実習の前にはハリソンで予習していきます。
東海大学6年生
将来の志望:神経内科
見た目の厚さと存在感で、最初は手に取ることもできなかった。
課題の調べ物をする過程で仕方なく手に取ったが、思いのほか読みやすい内容だった。しかし、やはりあの厚さ、重さは使いにくいと思う。
分冊にすることなどを考慮してもよいのではないかと思う。
勉強しやすく、持ち運びやすくなると、読む機会も増えそうだと感じる。
東海大学4年生
将来の志望:未定
海外での治療や、病気の傾向などがわかってよかった。
(先生に指摘されてわかったこともある)
東海大学4年生
将来の志望:未定
内容が非常に詳細なので、普段の勉強に使うよりは、ある疾患なり病態なりを突っ込んで詳しく調べるのに最適かと思います。また、海外の文献であり、病気によっては日本と異なる世界的な傾向や治療を知ることができるのはよいと思います。
東海大学4年生
将来の志望:未定
診療科の各論だけでなく、症候学のセクションもあり、用途は広いと思います。
実際の診療では、病気の細かい知識について知っていることも重要ですが、いかに症候を考えるかが重要と考えており、その意味ではむしろこれから先の方がこの本を有効活用できるのではないかと思っています。
東海大学4年生
将来の志望:脳神経外科
実のところ、まだあまり使っていないのが現状です。
東海大学4年生
将来の志望:脳神経外科
詳しく調べたい時に使うと便利。ハリソンで一から勉強する気にはなれませんが、ある程度知識のある状態からさらに深く知りたいときに有用な本だと思います。
東海大学4年生
将来の志望:脳神経外科
とにかく重いです(苦笑)。。。でも仕方ない!シンプルな言葉でまとめる日本の教科書と違って、長々と説明してくれるアメリカの教科書なので、分厚くなるのは仕方がないですね。自分で理解しづらく人に説明してもらいたいようなことを、『ハリソン』はわかりやすく示してくれると思います。
東海大学4年生
将来の志望:内科
病気のイメージがつかみにくい時に、『ハリソン』がとても役に立ちます。
私の場合は、循環器です。国内の内科の教科書では、一つ一つの病気について詳しいけれど、全体像がつかめず、応用が利かなくて困っていましたが、『ハリソン』では大枠から入っていくので、理解が深まりました。
東海大学4年生
将来の志望:内科
症例発表で私は活用しています。参考文献に『ハリソン』と書くと、先生からの評価アップにつながる気がします!皆が使う手頃な参考書のシリーズよりも詳細で臨床的なので、一冊で人よりよく勉強した感じになり、プレゼンでも他の学生が勉強になるエピソードを盛り込めるので好評です。
東海大学4年生
将来の志望:内科
アメリカに留学したり、働いたりする時に同じ教科書を使っていると話がしやすい。
東海大学3年生
将来の志望:移植外科、整形外科、小児外科、呼吸器外科
problem based learningの実習で症例を解く時にとても役立った。
東海大学3年生
将来の志望:移植外科、整形外科、小児外科、呼吸器外科
鑑別がわかりにくい病気を調べる時に詳しく書いてあるので違いがわかる。
東海大学3年生
将来の志望:移植外科、整形外科、小児外科、呼吸器外科
・重すぎるため使いづらい
・内容が多すぎるため辞書がわりにしか使えない
・日本語に訳しているせいか、日本語がわかりづらい時がある。
東海大学3年生
将来の志望:未定
胆汁うっ滞型の肝硬変とはどのような病態か?を調べるときに役立ちました。
意外とほかの書籍にはまとまった記載がありませんでした。
東海大学3年生
将来の志望:未定
ハリソンはわからない時に参照する辞書替わりにしています。
ゼロから読んだら時間がかかりすぎるので何かあった時に調べるために使います。
東海大学3年生
将来の志望:未定
ハリソン様へ。あなたは、医学部に入って、本屋に入った時からオーラを放たれておりました。三年になり、いよいよ雲の上にいたあなたのそばに行き、あなたを手に取り買わせていただきました。そこで私がなんて思ったと思いますか?そう私はこう思ったのです、「よし、とりあえずロッカーに入れよう」
東海大学3年生
将来の志望:小児科、ER
3年以上になると、症状や検査データにより、自分達で診断をつけていく授業が増えていきます。それまでは、簡単に理解できる薄めの参考書を利用していましたが、上の学年になると、そういった薄い知識では到底太刀打ちできません、むしろ恥をかきます!そこでハリソンの深い知識が大活躍しました。
東海大学3年生
将来の志望:小児科、ER
プレゼンやレポートなどで、ハリソンは大いに役立ちます。
まず調べたい内容を、薄めの参考書を使ってラフに全体像をつかんで、それからハリソンで内容を重厚にしていくと言う合わせ技一本がお勧めです。
〆はハリソンです。
ハリソンの様な知識がないと、内容が薄っぺらくなってしまいます。
東海大学3年生
将来の志望:小児科、ER
最初はこんな分厚い教科書、頭に入らないだろうなーと思いました。
今でもほんのわずかしか頭に入っていませんが(笑)、臨床所見、診断から治療までぎっしり書いてあるハリソンは調べ物をするときにもとても使えますし、上の学年、医師になっても使える一生物の教科書なんじゃないかと思います。
東海大学3年生
将来の志望:産婦人
とにかく、しっかり病態を理解できます。
参考書と違ってとても分厚いのでなかなか持ち歩けませんし、一回読んだだけじゃ全部を覚えることはできませんが、繰り返し読むことで要点をしっかりおさえられるんじゃないかと思います!
東海大学3年生
将来の志望:産婦人科
授業で出てきた疾患をハリソンで調べる。まだ疾患について詳しくならっていませんが、病理や臨床所見について詳しく載っているので、とっても勉強になります!
東海大学3年生
将来の志望:産婦人科
世界の内科のバイブルとして、これさえおさえていれば大丈夫と言う信頼感はさすがだと思います。
東海大学3年生
将来の志望:脳外科
生理学の時間に初めて聞くような病気でも、一読して要点を抑えれば、それだけで医学生としては最新の必要な情報以上の知識が得られる点。
東海大学3年生
将来の志望:脳外科
生理学などで、病気の原因から病態、治療方針まで、一連の流れを徹底的に理解したいときに非常に効果的です。
東海大学3年生
将来の志望:脳外科
内科学のゴールデンスタンダードとして確立されており、信頼性が高い。
東京大学3年生
将来の志望:小児科
学内試験の解答に疑問があったとき、ハリソンに書いてあれば先生もすぐに納得してくれた。
東京大学3年生
将来の志望:小児科
試験問題の項目をハリソンで調べていく。
キーワードを丸覚えするだけでなく病態生理を理解することで記憶が定着する。
東京大学3年生
将来の志望:小児科
とにかくケースから出して、なんとなく眺めるクセをつけるのが大事。
試験中にハリソンのページがフラッシュバックするようになります。
東京大学4年生
将来の志望:?
記述問題対策で、とことん詳しく書いたらこのぐらい、というのがわかったので、逆に要点をつかむのに重宝しました。
東京大学4年生
将来の志望:?
ネットで検索してもまとまった、正しそうな情報が得られない時、重宝します。
カタカナの名前のついた疾患を調べるときなどは絶対ハリソン。
東京大学4年生
将来の志望:?
○○内科学とつく本はたくさんありますが、やはり世界中で使われているのはハリソンだと思います。
ネームバリューの高さも含めて、僕はハリソンを推します!!
東京大学?
脳外科の見学に行ったのですが、その前に予習としてハリソンを読んでいったところ、同じような内容の話しがカンファレンスで出てきたので分かりやすかったです。
カンファレンスではかなり高度な内容が出てきますが、その内容について行くことも十分可能なすばらしい出来です。
東京大学
将来の志望:?
5年生の実習で各課を回るときに4年までの座学で習った内容を復習しつつさらに高い内容を勉強したいというときに最適です 。
いわゆる、かんたん教科書といわれる薄い本とは一線を画す内容なので、今まで薄い本で勉強してきた人でも十分読み応えのある内容となっています。
東京大学
将来の志望:?
最初は分厚くてとっつきにくい本だったが、実際に読んでみると1つ1つの疾患について詳しく書いてあり非常に有用だった。
東京大学4年生
将来の志望:未定
疫学・生理・病理・症状・診断・治療などが内科全般についてまとまっていて多くの本をめくらなくて済む。
東京大学4年生
将来の志望:未定
学年が低い時は辞書的な本という位置づけであったが、学年が上がり知識が増えていくにつれハリソンの内容が理解できるようになった。臨床実習で患者の病状を調べなおすときに用いるとよいと思う。
東京大学4年生
将来の志望:未定
やっぱりところどころ直訳調を感じてしまいます。
東京大学4年生
将来の志望:?
学校の講義資料ではちょっと分かりにくい時などに参照すると、理解が深まります。
東京大学4年生
将来の志望:?
講義資料などに比べて体系的に詳しく書いてあるので、詳しく知りたい時に読むと効果的です
東京大学4年生
将来の志望:?
ハリソンを使わないときでも部屋に飾っておくだけで「できる医学生」を演出してくれます。
東京大学
将来の志望:内科系
ハリソンで勉強して試験に落ちるはずがありません。圧倒的な自信をもって試験に臨むことができました。もちろん試験も合格です。
東京大学
将来の志望:内科
一つの病気について深く知りたいと思ったときにハリソンを開きましょう。必ず知的好奇心を満たしてくれること間違いなしです!
東京大学
将来の志望:内科系
持ち歩くと筋トレになるよ。
東京大学4年生
将来の志望:未定
ハリソンをもっているとなんでも調べられるという安心感がある。
東京大学4年生
将来の志望:未定
明日は、おとしてしまった科目の追試験。
あの時は、過去問とレジュメの一部だけの浅い理解だったけど、今ではハリソンがある。何もこわいものなんてないよね。
東京大学4年生
将来の志望:未定
電子書籍版があると非常に助かります。いつでもどこでも見られる、場所をとらない要素が欲しいです。必要に応じて文字や図を拡大できるのも電子版のメリットだと思います。そう、iPadなら的な感じで。
東京大学
将来の志望:総合診療科
ちゃんとした教科書を持っている安心感があります。簡便な参考書では顔をしかめる上級医もいますし、研修医になっても使っているのが簡便な参考書ばかり、というのは抵抗があります。他の簡単なテキストなどは初学にはいいですが、難しい疾患はみえません。レポート等書く時の参考文献には書けませんし、基本事項しか載っていません。症候からの鑑別が載っているのもいいです。
東京大学
将来の志望:総合診療科
通読は学生時代には時間的に厳しいと思うので、まずはリファレンスとして。
学生時代、研修医時代、上級医と何年にも渡って使うことで味が出る本と考えています。
するめいかみたいな?
東京大学
将来の志望:総合診療科
勉強した感が強い一方、使いこなし切れてない所が悲しい...。
東京大学
将来の志望:未定
他の参考書以上に勉強した!という気がしてくる(厚さのせい?)。
東京大学
将来の志望:未定
勉強中に、他の簡単な教科書・参考書ではわからない細かい内容の把握に役立つ!
東京大学
将来の志望:未定
本棚にハリソンがどーんとあるだけでなんかかっこいい・・・いや、もちろん使うけどね!
日本医科大学3年生
将来の志望:内科系