内容説明
- 現代の内科学の全容を、19パート、486章(うちeチャプター137章)の中に、詳細かつ的確に網羅。
- 内容に即した分冊形態に生まれ変わり、第1巻は医学の成り立ちや主要症候の原理・評価について、第2巻は各疾患に関して臓器・システム別にまとめられ、利便性が高まった。
- 第1巻は医学生・研修医が標準レベルの内科学の根幹を学ぶ上で適切であり、ほどよいボリュームで持ち運び易い。
- 第2巻はすぐれたレファレンス、かつテキストブックとして詳細な解説を提供する。
- 全パートにわたり細部にいたるまでアップデートを徹底。
- 日本語版は初版発行以来14年を経て、節目の"第5版"。初版以来定価は据え置き、廉価を堅持。
- 医学生、研修医、臨床家、そして現役引退まで医学者の生涯の座右書。
日本語版監修
- 福井 次矢 聖路加国際大学 学長 / 京都大学 名誉教授
- 黒川 清 日本医療政策機構 代表理事 / 東京大学 名誉教授
- 全2巻 A4変 3,132頁 4色刷 函入 ソフトカバー DVD付き
- 978-4-89592-873-1
見本ページ
0001-臨床医学総論
2017年3月13日更新
0402-主要症候
2017年3月13日更新
0437-人類遺伝学の原理
2017年3月13日更新
0514-腫瘍学および血液学
2017年3月13日更新